四万十川の天然の鮎(アユ)

四万十川の生き物に鮎がいます。

落鮎漁が有名です。

私が小さい時、
秋、一条神社の大祭の近くになると、父が落鮎の準備をはじめます。
そして朝早くに家をでて、朝食の時間には鮎を持って帰ってきました。

大きなタライにいっぱいの鮎を持って帰ります。

七輪を使い炭火でやいて、天然の鮎で朝ごはんでした。
焼いた後だと、うまく骨がとれて、身だけ簡単に食べる事ができます。

お腹一杯になるまで、飽きるほど、毎日毎日天然の鮎を食べることになります。

あまった鮎は燻製にします。
前の実家の2階は燻製の煙で黒くなっていました。

この燻製の鮎を出汁にとり、煮物にします。
うちの家の正月のお雑煮は燻製の鮎で出汁をとったお雑煮でした。

最近は鮎は少なくなりこんなに食べる事はなくなりました。

◆釣り情報
鮎 6月上旬〜10月下旬
  12月〜1月末(落鮎)
  鮎漁は地元の漁協発行の遊漁券が必要です。
  1日券4,000円
  1年券6,000円
  網はさおより2000円高

  問い合わせ先 四万十川漁業共同組合連合会 電話 0880−35−4813

アユとは
サケ目アユ科の淡水魚。日本列島、朝鮮半島、中国大陸東部に分布します。
琉球列島には亜種である、リュウキュウアユが生息する。
全長は20センチから30センチ。
体形は紡鐘形で背びれの後に脂びれをもっている。
体の色はオリーブグリーン。腹側は銀色。
胸びれの上部、エラ蓋、ヒレの周りが黄色みを帯びている。
スイカのようなかおりがある。
秋になると、河川の下流で産卵する。孵化したアユは海に下り、プランクトンを食べて成長する。
春になると川をのぼり、藻類を食べて、成長する。寿命は通常1年。

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