四万十川の本 川から川へ 面白人生カヌー旅 藤原向雄
月刊カヌーライフの編集長の藤原向雄さんのカヌー本です。
四万十川の話は14番目に紹介されています。
十和村(現在の四万十町?)にいる友達を訪ねる話です。
四万十川の地域に住む友達のようすがわかって楽しい本です。
鶏をつぶす話はいろいろ共感することがありました。
私が小さいときはあまり肉を食べることがありませんでした。
祭りの前には鶏をしめて食べていました。
そう、普段は鶏は庭で飼って、卵をとっていました。
そして、祭りのときにつぶした食べていました。
首を切って、お湯をかけて、羽をむしって、、、
残酷ですが、食べるということ自体が残酷なものです。
いまはスーパーに行くとパックの肉が置かれていますが、
その裏には殺すという作業な隠れているとこを認識する
必要があるでしょう。
私の楽しみたっだのは生まれるまのたまご(黄身の部分)が
おなかの中にあり、それを食べることでした。
さて、この肉はすき焼きにしてよく食べました。
鶏肉のすき焼きはうちの実家のいざというときの定番料理でした。
作り方は東京のすき焼きとはだいぶ違っていますが
子供のころはそんなことも知らずに食べていました。
この本の中には四万十川流域に引っ越した著者の友達が
出てきます。
田舎ぐらしに慣れていくようすも書かれています。
この本を見ると、四万十川の田舎に帰りたくなるような
気持ちになりました。
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